インポート製品のX線検針

本日、貝塚本社でインポート製品の検品を行っています。

ヨーロッパからコンテナで品番が入り混じった状態で送られてくるため、振り分け作業にかなりの時間を取られます。

アウターやニット、ボトムなどアイテム数も多く、検品の際は人員をうまく配置して効率よく作業を進めることが必須です。

また海外製品はボタンなどの付属が検針対応していないものが多いので、ほとんどがX線検針での作業になります。